
みなさま、こんにちは!
さんさん商店街事務局です!
本日は9月13日(土)に行われる『杜乃七頭舞』のパフォーマンスについてお知らせします!
概要
日時:9月13日(土) 14時00分~
場所:さんさん商店街 宝船看板付近
内容:神楽 郷土芸能
※8月30日時点の予定です
演目について
本家は岩手県岩泉町に天保7年から継承されている「中野七頭舞」であり、この迫力ある舞に魅了され本家のお許しを得て、黒川郡大和町杜の丘にて10年前に発足したのが私たち「杜乃(もりの)七頭(ななづ)舞(まい)」。
七頭舞は7つの道具をもちいて五穀豊穣、家内安全、大漁を祈願し舞う躍動感あふれる演舞構成となっている。
7つの道具の意味は
荒野をかきわけ測量をし、クイを打ちながら進む「先打(さきう)ち」, 先打ちの測量に従い、荒地を改良していく「谷地(やち)払(ばら)い」, 太い木を切倒し、ケモノを追い払う「薙刀(なぎなた)」, 丹念に作りあげた田畑を、悪い者たちやケモノに荒らされないよう見張りをする「太刀(たち)」, 豊作となり、餅をつきお祝いをする「杵(きね)」, 豊作の喜びと、働いてきた疲れをねぎらい楽しく踊る「小鳥(ことり)」、みんなの労働をなぐさめ、疲れを取り除き、更に次の仕事に対して新たな気持ちを持たせる「ササラスリ」の七種類。
地域の仲間と共に練習を重ね、年々イベント出演も増え、近年では、日本に古き良き郷土芸能の魅力を微力ながらでも伝えたいという思いから、自主企画でのイベントも行っている。
杜乃七頭舞は今年、記念すべき発足10周年を迎える。
出演者コメント
東日本大震災では、私たちは自然の圧倒的な力の前に、無力さを痛感しました。
人間は自然に抗うことは難しいかもしれません。けれど、防災の知恵や、支え合い、寄り添う心もまた、人間の持つ大きな力です。
年月が流れ多くの思いを胸に、前へ進もうとする力がこの「南三陸さんさん商店街」を支えてきたのだと思います。
郷土芸能は五穀豊穣、家内安全、大漁祈願を願い舞われることが多くその根底には、人と自然との深い関わり古来からあると考えられます。
さまざまな困難を乗り越えながらも、南三陸さんさん商店街のように、前を向き、上を向いて歩んできた場所がある。
今、こうしてこの場所をお借りし、郷土芸能「七頭舞」を演舞できることを心から嬉しく思います。
その「今」があることに心からの感謝を込め、自然の恵みと人々の思いが交差するこの場所で、皆様の心に寄り添いながら、精一杯演舞させていただきます。
杜乃七頭舞 一同
出演者SNS
事務局スタッフも楽しみにしております!
みなさまも、さんさん商店街にお越しの際にはぜひご覧くださいませ!
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